訳アリなふたりで脱社畜を目指すブログ。

〜既婚アラフォー男と独身アラサー女が、10年後に上場企業を退職し、田舎に移住を果たすまでの道程〜

【メモ】話題の「ゼロヒャク教科書」の要約

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スロウです。


今日は昨年キャッチーなタイトルに惹かれて買った「ゼロヒャク教科書」の要約(メモ)です。

 


2018年スロウのミニマリスト的読書記事はこちら↓
ミニマリスト的読書【前編 2018年】 - 訳アリなふたりで脱社畜を目指すブログ。


それではどうぞ。


目次
◼️本書の要約
 ・時代の変化
 ・学ぶべき4つの要素
 ・学び方
◼️おわりに

 


本書の要約


一言で言うと「今の時代に何をどのように学ぶか」の本

 


・時代の変化


テクノロジーの進化で流行や価値観は大きく変わった。


大企業に入れば安泰という時代ではなくなり、今までのロールモデルが通用しなくなったということ。
(法人の寿命より個人の方が長くなったから)
※2017年の倒産企業の平均寿命は23.5年 東京商工リサーチ調べ


3.40年前はどうだったの?という疑問が湧きましたが、企業の寿命は変わらないけど、個人の寿命が延びたという解釈をしました。

 

これからも社会のルールや価値観は常に変化する。


勉強は「新しいことを考えたり、身につけたりする方法を学ぶため」にする。

 

ポイントは

方法を学ぶため

ってところですね。

 

勉強のための勉強をしてはいけません。

 


・学ぶべき4つの要素


言語:ロジック化
相手が理解できる意味の明確な単語を使い論理的に正しく意味が伝わる文章を書くことできる
(仕事、看板、メニュー、ブログに至るまで生活のあらゆる場面において必要なスキル)


物理:物の理(ことわり)という意味で
日常生活に密接に関わっているし役に立つ
例:人が歩けるのは摩擦があるから


数学:統計的分析やプログラミング
実生活に役立てるために必要で五感を補完できる


アート:審美眼・文脈・ものづくり
4要素に共通して必要な観察力を高めることができる
物事の複雑性を理解できるようになる


4つの要素をかけあわせると、
①言語を超えた豊かな表現や高度な情報のやりとりが可能になる
②新しい発想が生まれる

 

 

・学び方


これらをどのように学ぶか


言語
・情報伝達の正確性が求められている時にいい加減な日本語を話さない
・擬音語などのニュアンスで話しかけられたら言語を駆使したロジカルな質問を返す
・意味不明な文章を書かない
・なぜそれを好きなのか、やりたいのかを伝わるように論理的に話す訓練をする


当たり前っちゃ当たり前の事ですね。

 

物理
・対象をよく観察する
(例:なぜ水は透明なのに海は青いの?)
・五感は主観なので言語化する
(例:クサイ。→卵の腐ったような匂い。)


数学
・解析的、統計的両方で考える
解析的:それを満たす数式はあるのかを考えること
統計的:数値的なデータから関係性を見つけること


アート
・鑑賞する→出来るだけ言語化する→手を動かして作ってみる

 


大切なこと
4つの要素を駆使し、それぞれを補完し合うこと。
ロジックだけでなく感性も使う事。



0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書
落合陽一著

おわりに


今までの常識にとらわれずに新しい発想を生み出すのって難しいですよね。
仕事においては特にそう感じます。


社内でも変わるべきだって言う割には、この事業はこうあるべきだっていう悪い慣習が邪魔をしてなかなか変われない。


今までの通りやっても結果が悪くなる一方なのに。


今の会社に思い入れはありませんが、カピさんと一緒に風穴を開けてやろうと思います。


表現力も本当に人それぞれ。
同じものを伝えても全く違う伝わり方をする。
もちろんどう伝わるかは受け手の問題もありますが、出来るだけ頭の中で再現できるような表現を使う方がベターですね。
難しいですけどね。

 

昨日の記事はこちら


 

おわり

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良き週末を。

 

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