訳アリなふたりで脱社畜を目指すブログ。

〜既婚アラフォー男と独身アラサー女が、10年後に上場企業を退職し、田舎に移住を果たすまでの道程〜

一人暮らしミニマリストが一番贅沢。物の家賃という考え方。

f:id:futaridejiyuu:20190506183409j:image

スロウです。


「快適度って家の大きさではなく、一人当たりの空間の大きさで決まる」
という話をします。

 


ミニマリスト界隈のブログを読み漁っていると
「物にもコストがかかってるということを意識すべし」
「物が少なければ小さい家でいいので家賃もその分安くなる」
みたいな記事をよく見かけます。


確かにその通りだと思います。

 


で、物の保有にかかるコストっていくらなのか疑問に思いませんか?


実際にストックしてるトイレットペーパー、家具にかかる家賃っていくらだと思いますか?

 


物の家賃

ということで、ためしに3つの家賃を計算してみました。


トイレットペーパー(12ロール)、本棚、ベット


結論から言うと
トイレットペーパー(12ロール)
11円


本棚
360円


ベット(セミダブル2個)
1,711円


これだけの家賃がかかっていました。
もちろん家賃なので月々かかってる金額です。


計算してみると驚きです。


特にベットが高い。
持ってるだけでこんなにお金がかかる。。


スロウは布団派なのでこんなにコストをかける意味が理解できません。
捨てる時にもお金かかるし。
当然買った時にも大金を支払ってます。

 


家賃単価の計算方法
どのように計算したかというと、家賃を家の容積で割りました。


家賃:112,000円
容積:(面積)71.5m2×(高さ)2.2m=157m3


家賃÷容積=713円


要は縦横高さが1mの箱に713円分の家賃がかかっているということですね。


これを基準に物の容積をはかり、それぞれの家賃を算出しました。


この家賃単価を知っておくことで、物の家賃をすぐに計算できるようになるので一度計算してみると面白いですよ。


ちなみにこの713円って高いですか?

それとも安いですか?

 


快適度を上げる
理想なのは、物の保有コストを意識する→物を減らす→家賃の安いところに移り住むこと。


固定費が下がるので自ずとお金が貯まります。


でもなかなかおいそれと引越しできないのが現状ですよね。
スロウ家も同様です。


なので、「現状のまま快適度を上げる」という発想に変えました。

 


家が狭いから窮屈。
収納がないから物が収まらない。
〇〇さん家は大きいから羨ましい。
不満を数え上げたらキリがありません。


そもそも人が快適に感じるかどうかは家そのものの大きさではなく、一人当たりの空間の大きさだと思うんですよね。


いくら家が大きくても物が溢れて足場もなければ「狭い!」と感じるだろうし、よく見るミニマリストの部屋のように何も置いてなければ「広い!」って感じるわけですからね。


だから、せっかくなら払ってる家賃を物のためではなく、人に使うべきですよね。


その意識を持つためにも物の家賃っていう考え方はアリだと思いませんか?


物の家賃を判断基準として持っていれば、買おうとしてる物がそれに値するかどうかも判断できます。


そのコストを払ってまで欲しいのか。
本当に人の空間を圧迫してまで必要なのか。


買い入れる事で人に与えられる空間が確実に小さくなるので要検討です。

 


何に価値を感じるかはそれぞれなので、ストックするな。本棚は持つな。ベットは置くな。とは言いませんが、自分なりの基準を持つ必要はあると思います。


基準を持った上でいかに人への空間を広げるかがポイントです。


一般的に快適性は空間の大きさに比例しますからね。
ドラえもんのように狭いところが好きって人は別です。笑


快適は空間の大きさで決まる。
空間の大きさは贅沢である。


この基準で見ると一人暮らしのミニマリストが一番贅沢かもしれないですね。

 

おわり

f:id:futaridejiyuu:20190121235743p:plain

世の中から見栄なんて消えればいいのに。

 

今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
↓最後に応援のポチをお願いします。

ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ