訳アリなふたりで脱社畜を目指すブログ。

〜既婚アラフォー男と独身アラサー女が、10年後に上場企業を退職し、田舎に移住を果たすまでの道程〜

無意味で不毛なコミュニケーションは止めよう

カピさんです。

飲み会はことごとく断る派です。昨日も会社の暑気払いでしたが、光の速さで「欠席」と申し出ました。

 

最近はそういうキャラと認識されてきたのか、欠席と意思表明したあとに再度誘われることは無くなりました。

上司の上司がこの春から変わったことが一番大きいです。前の人は飲みニケーションが好きな人でした。

 

 

本当に行きたい人はどれだけいるか

この春までは、部署全体の飲み会が月イチで開かれ、割とたくさんの人が参加していました。最近はそんなもの自体が無くなりました。

でも上司世代は、「飲み会じゃないと話せないことがある」「コミュニケーション取らないと」と本気で思っているし、そのように言われます。

 

みんなが必要だと思っていれば、人事異動があっても部署全体の飲み会は無くならなかったでしょう。自然消滅したということは、そういうこと。

 

飲み会以外の択を考えてほしい

コミュニケーションの場が飲み会でないといけない理由がミリも見当たらないんですよね。

確かに意味のあるコミュニケーションが取れることもありますが、取れないこともあります。

そういう話になるかは流れと運みたいなところがありますし、2時間も3時間も時間をかけて実入りがそれだけでは割が悪すぎます。

 

そのコミュニケーションは飲み会じゃないとできないことなのか、上司にはいちど考えてみてほしいです。

 


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森林浴出勤。

 

 

モチベーションって一体なんだ

最近こんな本を読みました。

 

 

物質的な豊かさが無かった、働けば働くほど社会が良くなった時代に会社員になった世代と、生まれたときから物質的な豊かさに囲まれていた世代とは、モチベーションの根っこ自体が違いますよ。処方箋としてこんな方法はどうですか、というようなことを書いた本です。

「マジそれな」と思いながら読んでました。

 

モチベーションの持ち方の違い

モチベーションには5つあると説明されていました。

詳しくは省きますが、上司世代は「目標達成そのもの」、「物質的な豊かさ」がモチベに繋がり若い世代は「意味合い」や「人間関係」などがモチベに繋がるというようなことが書かれていました。

若い世代のことを、生まれながらに潤っていることから「乾けない世代」とも表現されていました。

 

確かに上司の目標達成意欲はすごいです。結構強引なこじつけを使ってでも目標達成しようとします。

本人も無理な説明だということは分かってるようなのですが、「目標達成のためにどうするか」だけを考えて行動できるんですよね。そこまで役割に徹せられるのはすごい。

 

カピさんやスロウさん世代は「それは流石に無理な説明じゃないの?」とか「それやるとこんなことが起こるし目標達成できてもトータルだと良くないことになるよね」ということを考えます。

「意味・意義」を優先するので、言われたことはとりあえずやりますが、乗り気じゃないのでハチャメチャに良い結果は出ません。

 

 

すれ違いがもったいない

上司の無理な説明を「本気で言ってるんだ」と信じられる人か、無理な説明なのに「確かにそれは良さそうだ!」と思える人じゃないと、本気でコミットできません。

 

ならいっそ「これは無理な説明だということは分かる。でも俺も上からこんなことを言われていて、ここは結果を出さないといけないんだ。協力してくれ。」と言ってくれた方がよっぽど力になろうと思えます。

 

別に上司が嫌いなわけじゃないしお世話にもなってるので、目標達成には意欲が湧かなくても「上司を助ける」というだけでも十分意義のあることです。「意味合い」世代ですからね。

 

どちらが良いとか悪いとかではなく、モーレツ的な世代と若い世代とは、モチベーションの源泉が違うんです。

 

「上司世代が若い世代に合わせないといけないのはおかしい。だって上司なんだから。」という反論は分かります。業務時間内ならね。

業務の範囲なら「なんじゃそりゃ」ということでも言われたらやります。でもこのご時世、時間外まで付き合わせる合理的な理由なんてありません。

 

上司もそれを分かってるので無理には誘ってきませんが、自分の辞書に無いことなので困惑してる感があります。

 

 

この本を上司に読ませたい

飲みニケーションできないなら、具体的にどういう手法を取ればいいの?ということもこの本には書かれています。「マジそれやれば良いやん」って読みながら思いました。

 

手法のなかには、自分の内面をさらけ出すようなことも多いので、カピさんの性格的には全然気が進みません。

でも、それで業務がスムーズになるのなら、上司がやると言い出すのなら、真面目にやります。

 

残念ながら「飲み会至上主義」にハマッてるうちは、こんな本を手に取ることは無いでしょう。

もっと若い世代がどんどん配属されてきて、いよいよ飲み会に参加する人が減り、「マジでどうしよう」と上司が思ってくれる環境になることを祈ります。

 

 

 

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