訳アリなふたりで脱社畜を目指すブログ。

〜既婚アラフォー男と独身アラサー女が、10年後に上場企業を退職し、田舎に移住を果たすまでの道程〜

えらてんさんの『しょぼい起業で生きていく』を読んでみた。

カピさんです。

YouTubeから知った「えらいてんちょう」さんの『しょぼい起業で生きていく』を今さら読みました。

 


f:id:futaridejiyuu:20190820153101j:image

今日のおとも。ドトールのタピオカ。

 

 

えらてんさん、YouTubeでは宗教の解説なんかをされてますね。カピさんの入りはそっちだったんですが、ほかにも色んなことやってるんですよね。

YouTubeの告知は見てたのでだいぶ前から本の存在は知っていたのですが、読むのが延び延びになっていました。

 

「しょぼい起業」って?

「起業」っていうと大変そうなイメージがありますよね。多額の資金を準備して、設備を整えて、人を揃えて、いざ起業!みたいな。

 

それもそれで起業なんですけど、そういうやり方じゃなくてもいけるぜってことで。

自分と家族が生きていくくらいの稼ぎで良ければ借金をする必要が無いし、もしダメだったらシュパッと畳む道だってあるし、そんなに難しいことでは無いよ~と。

 

 

『お金2.0』的な話かな?

じゃあどうすんのってことなんですが、自分の生活の延長線上のことをビジネスにして、売れなくても自分の生活の糧にすれば良いし、売上が立てばそれで万歳だしって感じです。

 

店に住んじゃってとりあえず店を開けておけば家賃はタダみたいなもんだし、店ってだけで誰かが入ってくる。それで「謎の売上」が立つ。口コミで広がる。ちょっと軌道に乗ってくる。

 

好きなことややりたいことをやっていれば、応援してくれる人も出てきて、持ってるスキルを生かして手を貸してくれる。仲間を生かせば安く済むし、自分ごとに近い感覚で取り組んでくれてWinWin、という流れを目指すのが「しょぼい起業」です。

 

以前『お金2.0』っていうお馴染み?の本を読んだのですが、それの具体例って感じでした。

「Twitterで開業資金貸してくれって募ったら1日で見つかった」みたいな話がしょぼい起業本に載っていたのですが、これはそのまま『お金2.0』にあるような信用が担保になるというか、信用はもはやお金みたいなもん、みたいな話です。

先に挙げた「応援してくれる人が出てきてー」みたいな話も同じですね。

 

 

カピさんには向いてない!

「しょぼい起業」のスモールビジネスは、画期的なアイディア商品や目新しい企画をブチ上げるようなことは必要ではありません。

(あるに越したことは無いかもだけど)

 

最初に立つ、えらてんさん曰くの「謎の売上」だって黙って勝手に上がるわけではないですし、その後の口コミ集客、応援してくれる人の集まり具合だって、その人のコミュニケーション能力(スタイルと言った方が良い?)が重要なんだろうと思います。

 

カピさんは「知り合いではないその他大勢」とは極力関わりたくありません。なんなら「知り合い」レベルの人にも会いたくありません。そういう性格の人には向かなそうです。

そういう同志で集まるのよ!というのもアリかもしれませんが、あんまり集まりたいとも思いません。

 

マジメすぎる性格も向いてないでしょうし。日々色んなことが起きるし自分で考えないといけないし、多少の妥協も必要になります。ケセラセラ精神で気楽にいける人には向いていそうです。

「全部自分でやらないといけない」という経験は後々なにをするにも生きそうだなとは思いますけどね。

 

サラリーマン人生を耐える!

いまの仕事も割はそんなに悪くないので、このまま生活水準を上げずに頑張っていきます。

ちょっと稼ぐ気が起きたらeBayの物販でちょこちょこっと小銭稼ぎでもしていきます。

 

起業には向いてないカピさんですが、「世の中なんとなくどうにでもなるんだろうな感」を感じた本でした。

 

↓ぽちっと応援、よろしくお願いします!

ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ